東洋医学と風水は仲良しだけどちょっと違う ⑧

水にちなんだ作品や物事についてご紹介してきましたが…
詳しく説明しすぎて、なかなか次に進まない、また、鍼灸院のブログなのに、東洋医学や鍼についての話をほとんど書けていない、と愕然とし…
とても残念で、尻切れトンボ感がありますが、今後は簡潔にご紹介させて頂きますね!!(って書いたそばから長くなってしまってしまいましたが…)

もし、鍼を受けにいらしたら、回復のさまたげにならない範囲で喜んで詳しくお話しさせて頂きます!!

マンガ
岩本ナオ「金の国 水の国」

大自然の営みを簡潔に分類し、知恵に進化させた陰陽五行説では、金属が水を生みます。
もちろん鍼治療でも肺(金)が腎(水)を助けるという前提で見たててケアします。

ただし、風水等で、人間の経済活動に限定して語る際は、

例外として「水が金(お金や富)を生む」になります。

水は、生命の源なので人間達に大人気。生き物たちも寄ってくる。草花も繁る。産業にも必要。船を浮かばせ流通もすみやかに!!(そういえば、流通という言葉に、すでに流れるという文字が!!)そして、洗い、清めるためにも、その身を捧げて下さっている!!ありがたい存在です。神聖でその存在自体がとても貴いものでもあります。

このマンガは、本当に、こういうことについて感動させられます。
たしか、昨年、人気マンガのランキング上位に入ったので、今年はコンビニでもよく見かけます。

この、風水でいう水の年に、このマンガが安定した広がりをみせるとは、現代人の集合意識も捨てたものじゃない。自分も含めていいカンしてる!! 未来は明るい!! と浮かれた気持ちになりました。

そして、この原稿を書いている最中、突然雷雨が発生しました。この記事も、読者の方も、マンガ家さんも、私も、関わる人も、すべて、龍神様に祝福されているのだ!!と、縁起のよさに嬉しい身震いが!!ここまで書いたとたん、更に、雨も雷も勢いを増し、
「そうだそうだ!!」と言ってくれているかのようです。森羅万象に感謝、感謝のひとときです。(きりのいいところで、雷がおさまりました

東洋医学と風水は仲良しだけどちょっと違う ⑦

水にちなんだ作品や物事についてご紹介してきましたが…
詳しく説明しすぎて、なかなか次に進まない、また、鍼灸院のブログなのに、東洋医学や鍼についての話をほとんど書けていない、と愕然とし…
とても残念で、尻切れトンボ感がありますが、今後は簡潔にご紹介させて頂きますね!!(って書いたそばから長くなってしまってしまいましたが…)

もし、鍼を受けにいらしたら、回復のさまたげにならない範囲で喜んで詳しくお話しさせて頂きます!!

マンガ
かまたきみこ「深海蒐集人」

海面上昇で水没した様々な物事を人の想いごと引き上げるタイバー達のお話。水は様々な情報を記録し、伝えるとはよく言われることですが、それだけでなく、

感じ取ろうとする人の心があってこそ
感じるのが上手い人をサポートする人達の協力があってこそ

と、感心することしきり、でした。

この作者さんのすごいところは、ダイビング経験が一切ないのにこのマンガを描き上げたそうです。また、他のマンガでも、作中の会社名やイメージ、よく出てくるモチーフの形、色などが、どうしても浮かんできて離れなかったそうです。俗にいう「降りてきやすい人」なのかもしれませんね。

ご本人は「無意識の領域で演出を考えていたようです」と考察されていました。

東洋医学と風水は仲良しだけどちょっと違う ⑥

2/4から水の年になり、1カ月以上経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
2/1からの続きです。

水といえば、島です。土地が限られているので、津波や洪水には来てほしくない。でも、水源も限られているので、日照りや水の不足、井戸が枯れるのもおそろしい。大海原の青い水を見ているのに、のども畑も大地もカラカラ、という事態もありうるのです。

だからこそ、皆、水をよく観察し、感謝し、一喜一憂します。

また、五行で水といえば、人々が自分の性別らしさの良いところを高めようとする事も含まれます。東洋医学でも、水イコール腎臓イコール性器や性的能力です。

自分の性に誇りを持ちつつ、異性の魅力を讃えたり、素直に感謝するということです。
また、一族やコミュニティが、生命を次につなぐとか、生きるか死ぬか、等も含まれます。

今回は、これらについてよく描きあげられた、水と島にちなんだマンガをご紹介します。

~さそう あきら~
「さよなら 群青」
なんというか… 例えるならば日本をずるく利用したがる大国の政治家には、絶対読ませたくないマンガベスト10に入ると思います。

侵略者や戦勝国がまず、することは自国が得するためにいかに敗戦国を他の国々から批判されない範囲内で、植民地のようにするかであり・・・

自国の文化ややり口を、アメとムチで押し付けたり、いつの間にか染め上げることが必要で・・・(国をあげての国に対する洗脳とマーケティング!!)(そして、自分達の強さのもとや権利は絶対与えない!!)

そのためには敗戦国の国民性を骨抜きにしたり、言いなりにする必要があり・・・

そのためには、敗戦国の優れた文化や伝統、国民を強くするものすべてを禁止する、またはやんわりとつぶしにかかる必要があり・・・

という定番の流れがあります。
要は、
・戦勝国がお金を吸い上げられるように豊かであってほしいけど、
・反旗を翻させない程度に弱らせ手なずけるようにしよう
・政治的、経済的にこちらの言いなりになるようにしむけよう
ということです。生かさず殺さずです。

ハワイのシャーマニズムも、日本の鍼灸も一時、野蛮なものとして弾圧されていました。

こんなに優れたものを弾圧するなんて、やつらはおろかだ、という意見もありますが、そうではなく、
デリケートな敗戦処理を任される程の切れ者だからこそ、さっさと真価を見抜き、つぶしにかかったのだと思います。(そのくせ上層部が、知的財産として、ちゃっかりと独占したり記録したり活用していることもよくあります。)

そして、このマンガに描かれた、人情や、何かあっても気遣いあって、前よりかえってパワーアップする能力は…いわば日本人の潜在能力です。だれでも高いレベルで持っている力、欧米人が何年かかっても到達できない才覚は、大切に持ちつづけたい宝物です。
(見つかったら、大変、大変!!)
(つぶしにやってくる!!)
(又は、自分達は体得を目指しつつ、本家の力は弱らせるとか?!)
(あるいはどうせ自分達でなんとか回復するんだから、もっと雑に扱ったり、吸い上げても大丈夫、とあてこまれてしまうとか?!)

まぁ、言霊になってはいけないので、この辺にして…
そして… 恐れよりも愛の視点に切り替えれば、無形の国の宝を取るか取られるかではなく(いつの日か世界中に広まるといいなぁ)とも思います。その日のためにも、この作品の世界観や美徳を愛して維持して増幅できたら、と切に願いました。今回、あえて内容には全然触れていません。ぜひ、ご自身で味わって頂きたいと思います。

実は、今回の記事のもとになった思考の流れは、この作品にかなり影響を受けています。書き終えてから気づきました。

「好きだ!!」展に絵を出展する女性鍼灸師

つくば市民ギャラリー(アルスホールや図書館とエキスポセンターの間)で開催されている「好きだ!!」展に今年も出展させていただきました。2/1(水)~2/5(日) 11:00~16:30 (最終日は入館は15:30まで)です。「ロケットダッシュレコード」で検索可。
(入場無料。お車はお近くの有料駐車場等をご利用ください)

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入口から見ると、少しだけに見えますが、左手奥がとっても広くて、たっぷり作品を鑑賞できます!!

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お客様参加型のイベントもあります。この白黒の絵と同じものをもらって、ぬり絵遊びができるそうです。主催者側でもあるアーティストさんの作品です。ご自身の展示と、イベント全体の準備と、出展者達へのお声がけと、大活躍されていました。

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私の作品です。秋の産業フェアのと同じなのですが、並べ方をかえると随分違って見えました。


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他の方々の作品です。写真、イラスト、絵画、木工、ビーズ細工…と盛りだくさんです。

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このコルクボードの上にあるビーズ細工は、QRコードになっていてちゃんと読み取れるそうです。ぜひ、ご来場になって試してみてくださいね!!
※ 最終日2/5(日)は早じまいです。お早めにどうぞ!!

※ そういえば、他の記事にも書きましたが… 今年、2/4の立春から1年間は水の年です。
(このタイミングで池に囲まれた市民ギャラリーでのイベントに参加できるなんて、お客さんも主催者さんも、我々出展者も、大ラッキーこのうえない!!)と思いました。
水鳥さんたちもかわいいですよ!!

ぜひ遊びにいらしてくださいね!!

東洋医学と風水は仲良しだけどちょっと違う ⑤

前号からの続きで、水と島の音楽です!!
<音楽・CD>
水といえば、島です。土地が限られているので、津波や洪水には来てほしくない。でも、水源も限られているので、日照りや水の不足、井戸が枯れるのもおそろしい。大海原の青い水を見ているのに、のども畑も大地もカラカラ、という事態もありうるのです。

だからこそ、皆、水をよく観察し、感謝し、一喜一憂します。

また、五行で水といえば、人々が自分の性別らしさの良いところを高めようとする事も含まれます。東洋医学でも、水イコール腎臓イコール性器や性的能力です。

自分の性に誇りを持ちつつ、異性の魅力を讃えたり、素直に感謝するということです。

沖縄にちなんだCDやバンドは、これらのことがよく謳いあげられているので、前号に加えて数点ご紹介します!!

~GANGA ZUMBA ガンガズンバ~
「島唄」で有名な宮沢和史さんがリーダーをつとめる多国籍バンドです。

「GANGA ZUMBA」や
ベスト盤「GZ BEST TRACKS」
等のCDが出ています。
これまた、五行の水の要素も多い曲ばかりです。(他の4つの行 木火土金 もタップリですが、ここでは水にしぼりますね!!)

・こころを込めて自分を生きて、人を気遣ったがゆえの生命の水、汗や涙について歌う。

・性別があるがゆえのすばらしさ、切なさを伝える

・おのれの性別らしさを誤用悪用してしまったら素直に反省

男女を問わずデキる人は、自分の性が持つ欠点や陥りやすい悪いクセを正直に認め、出さないようにして、出してしまったら反省し、詫びて、改める、を習慣づけています。そして、異性の美徳に感謝するきっかけにします。すばらしいことです。
妙にかっこいい、失恋男の反省ソングがあります。女性が歌詞を聞くと多分…
(嵐の時は、身近な人を気遣うの!!かきわけないの!!)
(他人とは仲良くするの!!蹴散らしちゃダメなの!!)
(パートナーとは話し合って、一緒に行くの!!一方的に決めてどこかに連れていくんじゃないの!!そりゃぁ、時にはエスコートだの、リーダーシップもカッコいいけど、それは、あくまでパートナーの好みを熟知して、踏まえた上での話なの!!)

とツッコミどころ満載だと思います。(私も聞いてウズウズします)

と、同時に、
(でも、それに気づいた君はむしろかっこいいよ!!できるようになったらいいね!!彼女とヨリを戻せるかもよ!!あるいは、更に似合いの人と一緒になれるかもよ!!ガンバレガンバレ!!)
とエールを送りたくなります。

~はる~
この方のは、実はまだ聞いたことはないのですが、沖縄のユタでもあるシンガーソングライターさんだそうです。冒頭で述べたようなことを踏まえて、謳いあげて下さっていると思います。(聞いてみたい!!)
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プロフィール

やわらか堂

Author:やわらか堂
小関理恵(こせきりえ)
鍼師、灸師、
あん摩マッサージ指圧師

  • 1995年上海中医薬大学
    (WHO指定研修先)にて中国鍼短期研修
  • 1996年東京医療専門学校卒業、鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師資格取得
  • ハートと虹色の画家
  • 癒しのライター

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