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東洋医学と風水は優秀なふたごのようなもの ④

お正月用の記事を書いていた年末、すごいことが!!
東洋医学の要素がないのですが、いい話なのでご笑覧下さい!!
例の、友人の義理堅い亡きお母様について書いた直後の事です。

ある風水師さんによると、ヒヤシンスは浄化の力が強いとのことで、旧年中の厄落としと、すがすがしく新年を迎えるべく、花が咲いている鉢があったら買いたいと思っていました。
もともと好きな香りに包まれながら、置いておくだけで厄除けと開運になるなんて!!とホクホクしながら買い出しに。

でも…
A店のは、咲いてはいたものの鉢が立派すぎて値が張り、
B店のは、シンプルでリーズナブルだったのですが、まだつぼみが固く小さく、とうてい年越しには間に合いそうにありません。
結局、決めかねて保留にしていたのですが…
なんと、数日後、A店がB店よりも安くなっているのを発見しました!!

満開で買うので鑑賞できる期間は短いものの、今回の目的は果たせますし、鉢はもともと高いだけあって、便利なものなので、後で他のことに使えます。球根は植えれば来年また咲きますし、おトク!!でした!!

(これのどこがすごいんだ、買い物上手ならよくある話じゃないか?)
と思われる方もいらっしゃると思いますが…

実は、数年前、男やもめになってしまわれた友人のお父様に、サプライズで差し上げて、とても喜ばれたのがこのヒヤシンスだったのでした。

ドライブ旅行でお買い得のヒヤシンスの鉢が沢山買えたものの…
友人のご実家を通るのは真夜中だったので、呼び鈴を鳴らすのも申し訳なく…
いっそサプライズにしようと、メモとともに玄関先に置いて帰りました。

まだ薄暗く寒々しい早春の朝に、お父様がドアを開けると、そこには!! 良い香りで明るい色の満開のヒヤシンスが!!という作戦は見事功を奏しました。お礼の電話の声がとても弾んでいらっしゃいました。
(喜んで頂けてよかった!!)

という一件があったので、この年末、友人のお母様の記事を書いた直後に自分にもヒヤシンスという流れは、このお母様の取り計らいとしか思えませんでした。

更に言えば、サプライズすら亡きお母様にリードされていたのかもしれません。
自由に動ける生身の人間として、お手伝いを頼まれたかのような…
(夫を励ましたいから、花を買って運んで贈ってあげてほしい…)
とか
(その節はありがとう!!このヒヤシンス今日買っちゃダメよ)
とか
(今日!!今!!A店に行って!!行って!!お店の人にささやいて、割引シール貼ってもらったから!!ベストなのがあるわよ!!)
とか

作家さん達の間で
「量産は私が、質は神様が」という考え方があるそうですが…私達の日常や奇跡も
「行動は人が、幸運やとりはからいは神や聖なる存在が」なのかもしれない、と切に思いました。

物事は、注目すると増えるので、ラッキーやハッピーをジャンジャン数えあげては伝える年にしたいです!!

東洋医学と風水は優秀なふたごのようなもの ③

うれしいことはまだまだ続きます。

外で、軽食をとっていたら、合席のおばさまが、手作りのおやつを分けて下さいました。それは、素朴で素材のうまみや品質の良さを生かした、正に故人が得意としたお菓子にそっくりでした。私も昔よく頂いていたので、友人と二人、おばさまにいきさつを語りながら、ありがたく頂戴しました。
おばさまも自分にとっては日常のお菓子作りが思いがけず人の心を助けたことに、嬉しいビックリといった風情で、三人で甘く切ない優しい時間を過ごしました。

その後、イベントも終盤に近づき、体育館での展示物が安く売られることになったので(私もお花を自分と患者さんのために!!)と、売り場に近づいたのですが… 他のお客さんの勢いがすさまじく(いいな)と思ったものは、触れたとたんひったくられ、(ピラニア達にエサを取られて食いっぱぐれるカメってこんな気持ちだろうか)と、しゅんとして、あまりぱっとしない花束を手に友人のところに戻りました。
私も決して買い物下手ではないのですが、買い物や観光は平日のすいている時間に行くので、こういうベタで激しいバーゲンはあまり経験も現実味もなく、どこか都市伝説のように感じたり、(どうせマンガ的表現とか映画的表現でしょ)と思っていたので正直カルチャーショックでした。(本当にあった!!そして負けた!!)とすごすごと戻りました。

そんな私に、なんと友人が気前よく、
「うちは今、母への花でいっぱいだからこのアレンジメントあげるよ!!」
と言ってくれました。もちろん固辞しました。

「いや、そんな、喪中の人から花頂けないよ。本来こちらがあげるべきことだよ!!それに、花屋さんが自分の店の威信をかけて出品したすごい贅沢な作品だよ!!悪いよ。あと、クジ運の良さが花開いた記念品なんだから持って帰って味わったら?」

それでも友人は主張し続け、結局私は大輪のバラを中心にした真紅の大きなアレンジメントを手に、キョトン、ポカンと帰宅したのでした。
(喪中の友人とひっそりしんみりするはずが、ナゼこんなゴージャスで晴れがましいことに?!しかも、バーゲンで負け戦だったのに、この手にあるのは何?)ときつねにつままれたようでした。

後日、ふと思い出したのですが、故人に生前、手術のあとのお見舞いに、真紅のアンスリウムを差し上げたことがありました。もともとは純白のスパティフィラムがお好きで、大切に育てられていらしたので、あえて(ご自分じゃ入手されない色を贈ってみよう)と思ったのでした。美しい真紅のアレンジメントを結局私が頂けたのは、義理固く、人に借りを作ったままでいることを嫌う、与えることが大好きのお母さまによる采配だったのかもしれません。それならナットクの流れでした。
…④につづく。

東洋医学と風水は優秀なふたごのようなもの ④

それにつけても、風水での七赤金星の年の過ごし方のポイントがつまっていました。
・悲しくても満たそう、楽しもう、幸せになろう、協力しあおう
・きれいなものごとや美味しい飲食を仲良く楽しもう
・豊かさを増やし分かち合おう
といったことです。
まとめると…
・タウン誌に情報提供し、フラワーショウのチケットを頂く流れ。不況の中、読者と編集者の助け合いが!!
・友人のお母様の訃報
・とはいえ心満たしにフラワーショウに
・色々あっても沢山の人が美しい時間を共に過ごす!!
・クジ運のない友人に勝利が!!
・バーゲンで負けた私に友人からの思いやりの花が!!
・そしてそのめぐりあわせは… 故人からの贈り物としか思えない!!
・おばさまからのおやつで故人をしのび和む!!楽しい飲食!!
…等々でした。
余談ですが、後日、この友人の別の帰国の時、友人と娘さんと食事をして、千円未満ですが立て替えてあげたことがありました。「返すよ」と言ってくれてはいたのですが、何となく一時帰国中の友人をもてなしたくなり、いいよ、いいよと、そのままにしたところ…
なんと、翌日、コインランドリーで、クシャクシャに丸まった1,000円札を拾いました!!多分、男性がズボンのお尻のポケットにでもつっこんで、そのまま洗濯、乾燥。そして、ゴミと間違えて捨てたものだと思われます。居合わせるタイミング運にビックリでした。

フラワーアレンジメントの件もあったので、すぐにピンときて、(友人のお母様、ありがとうございました)と祈りを捧げ、補填させていただきました。

また、この記事を書いている時、すごいものが届きました!!以前購入した食品に不備があったので、お伝えしたことのお礼とお詫びとして、丸い金属の缶に入った丸い形のリッチなゴーフルを頂いたのです!! 丸も金属も高級なものも金の属性です。すごいシンクロニシティの応援でした!!また、思いやりから伝え、感謝のプレゼントを頂くのも、肺・金のやさしさです。こちらもお礼のお礼にミニ巾着を贈らせて頂きました!!

東洋医学と風水は優秀なふたごのようなもの ②

うれしいことでも豊かなことでも悲しみの裏返しとか埋め合わせという意味あいの肺や金の喜びについて、不思議で愉快な一連の出来事を、何年も前に経験しました。長くなってしまいますが、肺と金の年の七赤金星のキーワードだらけなのでご笑覧下さい。数回にわたってお伝えします。どちらかというと風水寄りのエピソードです。

ある年の2月半ば、突然、外国暮らしのはずの友人から電話がありました。「母が危篤で一時帰国している」とのことでした。私も子供のころからお世話になった方なので回復をお祈りしていましたが、残念ながらすぐにお亡くなりに。

その後、故人をしのびつつも不謹慎にはならない範囲で物見遊山もしたい。久々の再会だし、励まし合いつつリフレッシュもしたい…とお互い思っていた時に、なんとおあつらえむきにフラワーショーのチケットが2枚当たりました。地元タウン誌のアンケートに答えて読者プレゼントとして頂いたものでした!!(おお!!贅沢!!)

当日、大切な人にもう会えない悲しみと、それでも故人が苦しみから解放されていることに正直ホッとした面と、旧友と半日遊べる喜びが混ざって、二人して微妙な気持ちでノコノコと会場入りしました。

まずは、開放的で明るい体育館で、新種の発表等、春を先取りしたかのような展示を楽しみました。友人も好みの花を見て嬉しそうです。よかった!!とホッとしました。

次に、客席とステージのあるホールに行き、今度は闇の中から鮮やかなディスプレイが出現!!というショーを堪能しました。
そこでなんと!!日頃クジ運の悪い友人が、そのショーの最後のクジで勝って、豪華なフラワーアレンジメントをもらったのです!!

友人の名誉の為に添えますと、友人は決して運は悪くありません。仕事や学業等のまじめな分野では、少人数しか選ばれない大きな物事をしっかりつかみ取って成果をあげています。ただ、思いがけない喜びとか娯楽としての浮ついたクジや懸賞にはあまり縁がなかったのです。

これらはいつもは私の方が得意なので「めずらしいねぇ」「いつもは逆だよね」と、うれしいけれどキョトン?という状況に。
正直うらやましくもありましたが… 友人がクジへの苦手意識を乗り越えられてよかった!!悲しい日々の中で、晴れがましい事があってよかった!!と我がことのように嬉しくもありました。人がクセや思い込みから解放される瞬間に居合わせることができて光栄でした。ドキュメンタリー番組でだってめったに見られない出来事です。

そして、花を車に置いて、またうろうろしました。
…③につづく。

東洋医学と風水は優秀なふたごのようなもの ①

新年あけましておめでとうございます!!

令和最初のお正月に、心浮き立ちますね!!
喪中の方には申し訳ないのですが、とはいえ悲しむ時は悲しんで、でも、自分自身の幸せはしっかり確保し味わうといいと思います。

実は…東洋医学と同じく陰陽五行をルーツとする風水では、正に、今年2020年七赤金星の年(正確には2/4立春からの一年)は、心楽しく過ごすことがキーワードだそうです。といってもいきなり楽しくというよりは、マイナス感情や欠乏感があることを認めて、癒したり満たしたりする楽しさです。そうすることで、さびしさや悲しさ、むなしさを乗り越えたり、更には賢明なデリカシーや善に変えることができ、人生が向上するということです。
今、悲しいことはこれといってない人も、おもしろく幸せに過ごせば、寄せつけずにすみます。そしてますます開運します!!

東洋医学でも風水でも、呼吸にまつわるところ。肺、のど、鼻など。それから、皮膚、大腸等のケアが大切です。

七赤金星という、木、火、土、金、水のなかの金のエネルギーが主役になる今年は、風水の本では分かりやすくするために、とにかく楽しくとありますが… 前述のように悲しみの緩和やうらがえしとしての喜びです。

東洋医学を学んだ人は(ええ?!楽しいとか笑いって、心臓の火のエネルギーじゃなかったっけ?)と混乱してしまうかと思います。もちろんこれも本当です。といっても心臓の場合は初めから嬉しい楽しいの喜びです。病むと変なハシャギかたをします。肺や金とは別の喜びです。

なのでご安心下さい。どちらも正しいです。切り口や視点が違うだけで、幸せな結果に導くという意味では同じです。

じゃあなぜ違うことを?と悩まれた際は、
・東洋医学は、人体の解剖生理学。病理学。栄養学。陰陽五行のエネルギーが肉体をかたちづくり内側から動かしている。一個人の体の状態。自然科学。本人の内部について、が多い。
・風水は、心理学、象徴学。連想ゲームのように外界の物事の特徴をとらえ、あやかろうとする面も。人間が物事やムードに影響されるという前提で、環境を整えたり、方位旅行や竜穴パワースポット旅行で良い気に触れようとするもの。他者との関わりや生き方等、人文学的な面も強い。世界中にあふれている陰陽五行のエネルギーを積極的に使ってゆこうとするもの。本人の外部環境についてのことが多い。
と考えるとスッキリします。

例えば、目については、
・東洋医学では、実際の視力。本人の健康状態。目を司り栄養を与えてくれている肝臓が元気なら目も大丈夫。つまり木(もく)のエネルギーですが
・風水では、目はこころの窓。こころは心臓が統括している。美やインスピレーション、才能。審美眼を磨き、きれいなものを見て、自分でも作ったりする。輝かしい自分になるように美しくアイメイク、これらは心臓、つまり火(か)のエネルギー。他者との関りも含む。
ということで、どちらもお役立ちです!!

東洋医学と風水と両方同時に進めるのはとてもおすすめです。体が元気なら、風水での開運の効果も高く、スピーディーにあらわれますし、生まれたチャンスを生かしやすくなります。
また、風水で環境と運を浄めたり強化しておけば、健康回復や健康増進も軽々、かつ堅実にはかどり、良い状態のまま、定着しやすくなります。お体にも人生にも、東アジアの財宝、陰陽五行を是非生かして下さいね!!
そして、金の年の今年は、金運や豊かさについての良いエピソードをあちこちでどんどん発表してゆきますのでお楽しみに!!

年末年始のご案内

令和元年も残りわずかになってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
やわらか堂は皆様が生き生きとさわやかに令和二年を迎えられますよう
年末年始もなるべく営業致します。

営業日 12/30(月)、12/31(火)、1/2(木)、1/3(金)、1/4(土)
休業日 12/29(日)、1/1(水)、1/5(日)

時間はご相談下さい。
1/2(木)は、休日料金1,000円はサービスさせて頂きます。
この期間中は、帰省時及びまとまったお休みに集中してかかられる方も多いので、
ご希望の日時がおありの方はお早目のご予約がおすすめです。

今年は一日がかりで、遠方に出張のご依頼が多く、つくばでの営業時間を減らさざるを得ませんでした。何かとご迷惑をおかけしましたが、来年はもう少し落ち着いてお引き受けできるかと思います。
更に、東洋医学という豊かで実用的な文化遺産を広めるため、
東洋医学講座「分かって、できる東洋医学」にも力を注いでいく予定です。
本来国民一人ひとりが享受できるはずの日本の宝、知的財産です。

消費税や物価や経費が上がるなか、やわらか堂は今のところこれまでと同じ料金です。
★ 鍼灸コース  全身に鍼灸・可能な方にはカッピング(吸い玉)も 6,000円
★ 美容鍼コース 上記に顔、首、頭のマッサージと美容鍼をプラス 8,000円

また、一回ごとの施術をなるべく低価格に抑えるために必要な追加料金である
・初回及び前回から1ヵ月以上空いた再開時の    プラス 2,000円
・休日や時間外料金                    プラス 1,000円
・当日キャンセルの場合のみ               キャンセル料 全額
・・・もこれまで通りです。

とはいえ、お誘い合わせやご紹介等を頂ければ頂けるほど、現行料金を維持しやすくなるのも事実です。
健康面でお悩みの方に広めて頂けるとありがたいです。
本格派の鍼灸や東洋医学の更なる普及のためにも、ぜひご協力下さい。
 それでは、また。令和最初の年越しに向けてご自愛しつつがんばって下さい。

ご予約・お問い合わせは 029-879-0044
「やわらか堂」で検索可 三ヶ日の間はめでたい記事を掲載予定です
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プロフィール

やわらか堂

Author:やわらか堂
小関理恵(こせきりえ)
鍼師、灸師、
あん摩マッサージ指圧師

  • 1995年上海中医薬大学
    (WHO指定研修先)にて中国鍼短期研修
  • 1996年東京医療専門学校卒業、鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師資格取得
  • ハートと虹色の画家
  • 癒しのライター

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