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アルフォンソ10世をお誘いしたいレストラン

荒川沖の「ラ・クラベ カサ・デ・マロン」をはじめ、いくつかあります。そのうちの一つをご紹介!!

このブログのアルフォンソ10世シリーズのいくつかは、イラン料理店「アリーズ ケバブ」さんで書きました。オーナーとシェフ達は本場の人。明るい店内に、昔のイランの風景や風習が描かれたタペストリーが飾られていて、モダンと古典がすてきに混ざり合った店内です。

接客してくださるのは、お国は分かりませんが、東か東南アジアご出身かと思われる心優しいおじさんです。言葉も態度もいつも楽しげで、常に周りに温かさを放射しています。バックパッカー達のエッセイやマンガに出てくる、旅人に優しい名物おじさんって、多分こんな人なんだろうな~~ ~~と思いました。

国境や人種を越えて、ハートと文化が通いあういいお店です。

この日、TVではアメリカのドラマが流れていました。内容は、、、、、、ファッション業界に身を置く女性が内面も外見も美しくなりましょう、と言葉と行動で示しています。

彼女は、旅先のインドやタイで出会った美容に悩む女性を助け、帰国後は、国の若者の悩みや夢を聞き、彼らを輝かせます。若者達に、「一人一人がきれいになって、更に、自分だけでなく、みんなが輝けるように協力してほしい」と呼びかけています。

まごころや文化の前では、人種や宗教、国の違いは意味を失い、、、、、おもしろい地域性や風習さえあれば、国境なんて別に、いらないなぁ~~~~と思えるひと時でした。

私事ですが、なぜか昔から民族や宗教の違いによる誤解や悲劇、、、、、、征服する側、される側の苦悩という話題が気になって仕方ありませんでした。

「シアトル酋長への手紙」を初めて読んで数時間号泣し、、、、、、「コタンの口笛」を読んでからは、和人の中で、頼る人もなく、二人だけになってしまったアイヌの姉弟の行く末が心配で、いつまでもオロオロしてしまったものです。

そんななかで、アルフォンソ10世の偉業を知り、あっという間にファンになりました!!法律として明文化されるよりも3世紀も前から「民族、宗教を問わず平等」であると主張したり、キリスト教に改宗を、とすすめる時も、無理強いではなく、改宗したいと自然と思えるように、本人の意思を尊重するように、と明言したり、かっこいい事だらけです!!

そんなアルフォンソ10世に、この「アリーズ ケバブ」さんでの光景を見せてあげたい!!

アルフォンソさ~ん!!あなたの求めた世界が、地球上のあちこちで、かなり実現してますよ~~!もちろん、まだまだ、改善や、工夫の余地はありますが、これからもっと良くなります!!

と、暑苦しくうっとりしていたら、、、、いつも間にやら、TV画面は、おバカな、やらせドッキリ番組に。友人の嫌いなタイプの異性を演じる俳優さんを、デート相手として紹介し、けしかけ、嫌がる様子を観察する、悪趣味なものへ....。ちなみに、ガマンした時間に応じて1分1ドル支払われていました。

さっきまでの感動はどこへやら..... まあ、それだけ平和な社会になったということですね・・・・・。ドタバタ喜劇もあり得るということは。
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プロフィール

やわらか堂

Author:やわらか堂
小関理恵(こせきりえ)
鍼師、灸師、
あん摩マッサージ指圧師

  • 1995年上海中医薬大学
    (WHO指定研修先)にて中国鍼短期研修
  • 1996年東京医療専門学校卒業、鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師資格取得
  • ハートと虹色の画家
  • 癒しのライター

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