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東洋医学と風水は優秀なふたごのようなもの ②

うれしいことでも豊かなことでも悲しみの裏返しとか埋め合わせという意味あいの肺や金の喜びについて、不思議で愉快な一連の出来事を、何年も前に経験しました。長くなってしまいますが、肺と金の年の七赤金星のキーワードだらけなのでご笑覧下さい。数回にわたってお伝えします。どちらかというと風水寄りのエピソードです。

ある年の2月半ば、突然、外国暮らしのはずの友人から電話がありました。「母が危篤で一時帰国している」とのことでした。私も子供のころからお世話になった方なので回復をお祈りしていましたが、残念ながらすぐにお亡くなりに。

その後、故人をしのびつつも不謹慎にはならない範囲で物見遊山もしたい。久々の再会だし、励まし合いつつリフレッシュもしたい…とお互い思っていた時に、なんとおあつらえむきにフラワーショーのチケットが2枚当たりました。地元タウン誌のアンケートに答えて読者プレゼントとして頂いたものでした!!(おお!!贅沢!!)

当日、大切な人にもう会えない悲しみと、それでも故人が苦しみから解放されていることに正直ホッとした面と、旧友と半日遊べる喜びが混ざって、二人して微妙な気持ちでノコノコと会場入りしました。

まずは、開放的で明るい体育館で、新種の発表等、春を先取りしたかのような展示を楽しみました。友人も好みの花を見て嬉しそうです。よかった!!とホッとしました。

次に、客席とステージのあるホールに行き、今度は闇の中から鮮やかなディスプレイが出現!!というショーを堪能しました。
そこでなんと!!日頃クジ運の悪い友人が、そのショーの最後のクジで勝って、豪華なフラワーアレンジメントをもらったのです!!

友人の名誉の為に添えますと、友人は決して運は悪くありません。仕事や学業等のまじめな分野では、少人数しか選ばれない大きな物事をしっかりつかみ取って成果をあげています。ただ、思いがけない喜びとか娯楽としての浮ついたクジや懸賞にはあまり縁がなかったのです。

これらはいつもは私の方が得意なので「めずらしいねぇ」「いつもは逆だよね」と、うれしいけれどキョトン?という状況に。
正直うらやましくもありましたが… 友人がクジへの苦手意識を乗り越えられてよかった!!悲しい日々の中で、晴れがましい事があってよかった!!と我がことのように嬉しくもありました。人がクセや思い込みから解放される瞬間に居合わせることができて光栄でした。ドキュメンタリー番組でだってめったに見られない出来事です。

そして、花を車に置いて、またうろうろしました。
…③につづく。

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プロフィール

やわらか堂

Author:やわらか堂
小関理恵(こせきりえ)
鍼師、灸師、
あん摩マッサージ指圧師

  • 1995年上海中医薬大学
    (WHO指定研修先)にて中国鍼短期研修
  • 1996年東京医療専門学校卒業、鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師資格取得
  • ハートと虹色の画家
  • 癒しのライター

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