高級コスメもいいけれど素顔が贅沢であるように!① by美容鍼

お肌に厳しい夏がやってきました。あなたのお肌の強みと弱みはなんでしょうか?

知的財産プレゼント、ということで、東洋医学理論による、夏のお肌について箇条書きすると…
強い日差し
夜更かししがちで睡眠時間が足りない
睡眠の質が良くない
…等により、体や肌のうるおい、陰陽論でいえば陰が不足します。
俗に言う、目尻のカラスの足あと、ちりめんじわ、額の三の字、になりがちです。

他にも、
消化器官の弱い日本人は、夏バテで小食や偏食になりがちで、肌を修復する材料を取り込んで作るのも弱い。気を作るのも弱まり、毛穴が開き、肌がたるみ、下がり、ムクみ、産毛が濃くなりがちに。(気が充実すると、引き締まったり、上がったりします)
東洋医学では、肌の美しさは肺が担っている。
肺は、もともと五行のうち火(季節では夏)のエネルギーにとても弱い。
外とエアコンの効いた室内とを往復することも、体表面を担う肺を酷使し、結果皮膚を弱らせる。(例外的に、体力にゆとりのある人は、寒暖の差がトレーニングになり、ますます美しくなることもありますが… 半病人、半健康人の多い今の日本では正直あまりお見かけしません。)
…等々があります。

また、
暑さにあたったり、冷やす力が減って血熱(けつねつ。けつに熱がこもり、炎症や出血が起きやすくなる)になり、ニキビや吹き出物の増加。
湿気や水分の取りすぎで、ムクむ。(膨れているのにちりめんじわが?!になりやすい)
これらは、ほんの一例で、やわらか堂では、更にその方一人ひとりにあわせて見立ててからオーダーメイドの美容鍼を実行中です。(見立て八割、刺し方二割、いやもっとかもしれません…)

東洋医学的見地や裏付けのもとで、まず全身をケアするので、
「首から上を作っているのは首から下」
という恩師の言葉を実践できていると思います。

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プロフィール

やわらか堂

Author:やわらか堂
小関理恵(こせきりえ)
鍼師、灸師、
あん摩マッサージ指圧師

  • 1995年上海中医薬大学
    (WHO指定研修先)にて中国鍼短期研修
  • 1996年東京医療専門学校卒業、鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師資格取得
  • ハートと虹色の画家
  • 癒しのライター

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