東洋医学と風水は仲良しだけどちょっと違う ⑤

前号からの続きで、水と島の音楽です!!
<音楽・CD>
水といえば、島です。土地が限られているので、津波や洪水には来てほしくない。でも、水源も限られているので、日照りや水の不足、井戸が枯れるのもおそろしい。大海原の青い水を見ているのに、のども畑も大地もカラカラ、という事態もありうるのです。

だからこそ、皆、水をよく観察し、感謝し、一喜一憂します。

また、五行で水といえば、人々が自分の性別らしさの良いところを高めようとする事も含まれます。東洋医学でも、水イコール腎臓イコール性器や性的能力です。

自分の性に誇りを持ちつつ、異性の魅力を讃えたり、素直に感謝するということです。

沖縄にちなんだCDやバンドは、これらのことがよく謳いあげられているので、前号に加えて数点ご紹介します!!

~GANGA ZUMBA ガンガズンバ~
「島唄」で有名な宮沢和史さんがリーダーをつとめる多国籍バンドです。

「GANGA ZUMBA」や
ベスト盤「GZ BEST TRACKS」
等のCDが出ています。
これまた、五行の水の要素も多い曲ばかりです。(他の4つの行 木火土金 もタップリですが、ここでは水にしぼりますね!!)

・こころを込めて自分を生きて、人を気遣ったがゆえの生命の水、汗や涙について歌う。

・性別があるがゆえのすばらしさ、切なさを伝える

・おのれの性別らしさを誤用悪用してしまったら素直に反省

男女を問わずデキる人は、自分の性が持つ欠点や陥りやすい悪いクセを正直に認め、出さないようにして、出してしまったら反省し、詫びて、改める、を習慣づけています。そして、異性の美徳に感謝するきっかけにします。すばらしいことです。
妙にかっこいい、失恋男の反省ソングがあります。女性が歌詞を聞くと多分…
(嵐の時は、身近な人を気遣うの!!かきわけないの!!)
(他人とは仲良くするの!!蹴散らしちゃダメなの!!)
(パートナーとは話し合って、一緒に行くの!!一方的に決めてどこかに連れていくんじゃないの!!そりゃぁ、時にはエスコートだの、リーダーシップもカッコいいけど、それは、あくまでパートナーの好みを熟知して、踏まえた上での話なの!!)

とツッコミどころ満載だと思います。(私も聞いてウズウズします)

と、同時に、
(でも、それに気づいた君はむしろかっこいいよ!!できるようになったらいいね!!彼女とヨリを戻せるかもよ!!あるいは、更に似合いの人と一緒になれるかもよ!!ガンバレガンバレ!!)
とエールを送りたくなります。

~はる~
この方のは、実はまだ聞いたことはないのですが、沖縄のユタでもあるシンガーソングライターさんだそうです。冒頭で述べたようなことを踏まえて、謳いあげて下さっていると思います。(聞いてみたい!!)

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プロフィール

やわらか堂

Author:やわらか堂
小関理恵(こせきりえ)
鍼師、灸師、
あん摩マッサージ指圧師

  • 1995年上海中医薬大学
    (WHO指定研修先)にて中国鍼短期研修
  • 1996年東京医療専門学校卒業、鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師資格取得
  • ハートと虹色の画家
  • 癒しのライター

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