五臓別!!「冷えよさらば!!」の東洋医学①

本格的に寒くなってきました!
以前作った資料で冷えにまつわるのを発見したので、どうぞご覧ください。
夏バテ情報もオマケにしてあります!

一応、肝・心・脾・肺・腎の順にUPしますが、2/4~来年の2/3までは、社会全体が土の年なので、特に脾の記事に注目していただけたら嬉しいです。


【肝】 かん

①肝とは

肝が元気だと、的を得たテキパキとガッツと行動力に。端正さを好み「ちゃんと・きちんと」が口グセ。ビジネスに必要不可欠な臓器。
肝が弱ると、これらの事ができない。
肝の力が裏目に出ると、独善的に。自分を責めたり、周りに八つ当たり。攻撃的に。
 ・肉体では、筋肉、目、首、肩。
 ・側頭部等、体の脇。表現の過不足により、のどや胸が詰まる。
 ・めぐりの悪さによる冷え、等々。
 ・食材は、同じ部位を食べる事で、修復材料を得られるように、レバー、すじ肉。肉。
 (余談ながら、八つ目ウナギの肝油の健康食品の会社が、ピッタリのキャッチコピーを! たしか、
「八つ目鰻の目は二つ。目と眼のまちがい。」正確さを追求し、丁寧に諭して下さるあたり、正に肝のエネルギーです! すごい!)
 その他、梅干し、酸造酢、果物などの良質の酸味、ハーブや薬味等の香りの高い物、トリ肉。

② 肝タイプの「冷え症」

リラックスするまでは、あたたかくならない。きちんとしたい。(マナー、姿勢、ルール、仕事等)
なので、めぐらず、こり固まり冷える。

「冷える」という割には、活動的、元気そう。
  気を、行動するためにばかり使うので、片寄ってしまうタイプの冷えであり…

末端、体表面、木克土、肝が頑張りすぎて、脾をいじめたために、消化器が冷える

③ 肝タイプの「夏バテ」

なるべくきちんとしたいのに、だらしなくなってしまうタイプ。
これは…肝(カン)です。


鍼灸師によって説明のしかたやたとえ等が違うので、細かいことはかかりつけの先生に聞いてくださいね!
では、冷え取りポカポカ生活をお楽しみください。

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プロフィール

やわらか堂

Author:やわらか堂
小関理恵(こせきりえ)
鍼師、灸師、
あん摩マッサージ指圧師

  • 1995年上海中医薬大学
    (WHO指定研修先)にて中国鍼短期研修
  • 1996年東京医療専門学校卒業、鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師資格取得
  • ハートと虹色の画家
  • 癒しのライター

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