鍼灸師が感じた、人にやさしい森羅万象

あけましておめでとうございます!!

元旦とは、人間が勝手に決めた節目で、大自然にとってはどれも同じ大切な日、と、分かっていてもワクワクしますね!

そして、大自然の一部でありながら、色々と勝手に決めてしまう人間なのに、森羅万象から私たち人間への贈り物は、いつもとても素晴らしいものです。一例を挙げると、昨年の秋、つくばと近郊では、夏みかんやゆず等の、柑橘類が豊作でした。

東洋医学と同じ陰陽五行説をルーツにもつ風水では、今年の立春(2/4)から次の節分(2/3)までの開運のキーワードは「豊穣なる大地」及びそれにちなむ物事、だそうです。

生活や人生全てを東洋医学的に考える鍼灸師としてはこんな風に連想が始まります。

大地の年 → 土の年(風水では 二黒土星 というらしい) → 五臓六腑でいえば、脾臓と胃の年 → 生理学的にも、病理学的にも、脾臓や胃にまつわる分野が、良いほうにも悪いほうにも突出してしまう年 → 五行の土とは、色でいえば黄色!! → 土の年を次に控えた晩秋に、あちこちで、黄色い柑橘類がたわわに実ってくださるなんて!!(枝が折れるほどだったそうです) → ゆずさん、夏みかんさんありがとう!! ビバ!!

→ さっそく、調べてみよう!! → おおお、やはり、ゆずは脾臓を助けてくれるのだ!!あと、相克の肝をなだめ、相生の肺も良くしてくれるのだ!!なんてピッタリ!! → どの農作物が豊作かは、人知の及ぶことではないと思っていたけれど、大自然さんは、ちゃんと、人間の、来年のことまで考えてくれているのだ…

と、大フィーバーになり、患者さんや友人知人にしゃべりまくります。行きつけの店でも語ります。気さくそうな知らない人にも話してしまいます。

そんな訳で、今年は、鍼灸師にとっても、脾、胃がキーワードになりそうなので、もう一度勉強し直し、皆様のお役に立つ気満々です。
ご来院の方はもちろんのこと、読者さんのためにもUPさせて頂きます。以前の記事であっても、脾臓や胃にちなんだものを再び載せます。お楽しみに!!

もちろん、働く女性を応援させて頂く、女性鍼灸師ならではの記事も載せます。

また、治療中大好評のアホでハッピーな五臓でいう心臓的なエピソードもご披露致します。
東洋医学でいう心臓が刺激されると、脾臓や胃が元気をもらえて、消化能力が高まるのです。トークまでもが五臓を癒す気で話しています。

それでは、今年もよろしくお願い致します!!

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プロフィール

やわらか堂

Author:やわらか堂
小関理恵(こせきりえ)
鍼師、灸師、
あん摩マッサージ指圧師

  • 1995年上海中医薬大学
    (WHO指定研修先)にて中国鍼短期研修
  • 1996年東京医療専門学校卒業、鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師資格取得
  • ハートと虹色の画家
  • 癒しのライター

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