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つれづれ産業フェアのこぼれ話 ④


ご来場の皆さま、ありがとうございました。
主催者側の方も他の出展者さん達もありがとうございました。
思い出深いエピソードを、思いつくままに、ランダムに書かせていただきます。
多すぎるので数回にわけてになります。
ご笑覧下さい。


・誤算もありました。ブース内でじっくりお読みいただこうと、ほぼ徹夜で作った新作資料よりも…
アドリブで、一発芸的に行った「片手挿管ショー」のほうがウケたのです… (あの努力は一体?…)と複雑でした。
・「片手挿管法」とは… 鍼灸師にとっては正しい箸の持ち方よりも楽勝で、日常的な動作です。

文字通り、片手だけで、細目のストローのような長さ5㎝程の筒、鍼管(しんかん)をつまみあげ、小指で手のひらに固定します。そして、更に細い鍼を親指と人指し指でつまんで、その筒の中に通すのです。

・右利きなら右手で片手挿管をしている間、左手は長年の学びと経験から、自然とツボに導かれます。しかも、合間に消毒綿もあやつります。左手が勝手に引き寄せられるのです。

・これはもう「右手、左手雑技団」と呼んでもいいと思いますが… 実は、実際の施術中で一番働いているのはあたまとこころです。患者さんの願いや、過去、現在、未来を考えた上で、ツボの組み合わせや、それぞれの鍼を入れておく時間を計算し、決定し、心を込めて実行する。

この点では、オーケストラの指揮者と同じようなことをしていると思います。今、書きながら(来年はこういうお話もするぞ~!!)と、すでに楽しくなってきました。

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プロフィール

やわらか堂

Author:やわらか堂
小関理恵(こせきりえ)
鍼師、灸師、
あん摩マッサージ指圧師

  • 1995年上海中医薬大学
    (WHO指定研修先)にて中国鍼短期研修
  • 1996年東京医療専門学校卒業、鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師資格取得
  • ハートと虹色の画家
  • 癒しのライター

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