はじめに

東洋医学でいう、代表的な5つの臓器(五臓六腑の五臓ですね)がバランス良く整うと、人生の質のバランスも、劇的に向上します。長所はますます伸び、弱点が治ったり、又は愛すべき個性や魅力に変身します。バランスを、図にした時、「大きな正五角形」になるのが理想です。

東洋医学では、診断して、病名を決定することを「弁証(べんしょう)」といいます。そして、五つの臓器と対応する五つの感情を五情(ごじょう)と言います。「臓器が分ればこころが分る」内蔵の状態から判断する「臓腑弁証」は、そのまま、性格学、心理学になります。

ご自身の五情を知りたい時は、情緒のバランスが良く、意見を持ち、思いやりにあふれる説明をする人にお聞きするのもおすすめです。ある感情の過不足が自分にとって「それが当然」になっている事もあるので客観的な意見も必要です。「五臓の気持ち」を楽しみ、日常に生かして頂けたら嬉しいです。
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プロフィール

やわらか堂

Author:やわらか堂
小関理恵(こせきりえ)
鍼師、灸師、
あん摩マッサージ指圧師

  • 1995年上海中医薬大学
    (WHO指定研修先)にて中国鍼短期研修
  • 1996年東京医療専門学校卒業、鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師資格取得
  • ハートと虹色の画家
  • 癒しのライター

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