さらば!!こころの寄生虫、五臓もおそうじはじめましょう!!⑤

「肺(はい)の気持ちのおそうじ法」

東洋医学でいう肺を損ねるマイナス感情を、ここでは寄生虫になぞらえます。
退治してスッキリしちゃいましょう!!


~どんな寄生虫か~
悲しみを、いつまでも、心の中や実生活で、何度もリピートしつづける。悲しみや、不幸大好き人間になりさがる。「だから私の世話をやけ」と思っているご都合主義的な主観だけで生きている。ひとりよがりのナルシズム。自分だけが人よりもチヤホヤされるのが普通だという謎の基準を持っている。実績や根拠のない上から目線。創造性や実行力のスケールが卑小なのに、なぜか自分を大物だと思ってしまう…自分がそうだったり、そういう人に振り回される…
等々の状況や相手、合わせてしまった自分、又は懲りずにそうしてしまった自分の残像全てが肺に巣食う寄生虫です。

~どのようにして退治するか~
自己を客観視。チヤホヤされたがるという浅薄な願いは、裏を返せば、理想の世界に恋焦がれている気高さのあらわれだと思い出し、何か一つでも実践する。その際、ナゲキ節からではなく、幸せ増進への思いから動く。
過去、現在、未来に思いをはせる。目一杯人のために尽くした時のほうが、深い満足を得たし、敬愛されて、結局チヤホヤされた、というエピソードを思い出す。すると、思い出す度寄生虫が一匹逃げてゆきます。明るい現在、未来になります。
価値観の違う他者を思いやることを学ぶため、人間味のある民族音楽を聴き、エスニック料理をパクつきながらするのもおすすめです。

~期待できる効果~
悲しみを次元の高い愛や思いやりに変えられる強さをもつ
イジケ虫とサヨナラしつつ…イジケ虫が生息できるほどの繊細で豊かなサービスを、自分や良い人々を喜ばせるために提供できるようになる。幸せづくりが上手くなる。
与えることと受け取ることは同じことだと深いレベルで思い出す。
肌がきれいになる
呼吸器が強くなる
大腸が元気に、通じが良くなる
外からの刺激に強くなる(アレルゲン、空気の悪さ、温度差、他人の感情、気配等)… 等々が期待できます。

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プロフィール

やわらか堂

Author:やわらか堂
小関理恵(こせきりえ)
鍼師、灸師、
あん摩マッサージ指圧師

  • 1995年上海中医薬大学
    (WHO指定研修先)にて中国鍼短期研修
  • 1996年東京医療専門学校卒業、鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師資格取得
  • ハートと虹色の画家
  • 癒しのライター

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