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義援金受付中です。仮設住宅に鍼灸師を派遣しませんか?③

また、仙台の友人を頼り、仙台とその周辺の復興ぶりと、まだこれからのところを案内して頂いたり、現地の方たちのお話を伺ったり、ケアをさせて頂く予定です。

仙台の中心部等は、大分町並みも生活も回復したように見えますが、人々の疲労や痛手はまだあちこちにあるそうです。

特に、子供達がナーバスになっていて、今でも余震の度に、「高いところに逃げようよ?逃げようよ?」と、必死で訴えるのだそうです。切なくなります。

そして、大人達も根気良くつきあい、貴重品を持って高台やマンションの上階の通路等で、子供達が納得するまでよりそうのだそうです。本当に忍耐とは愛の顕れかたの一つです。

もしここで、「大丈夫だから我慢しなさい」「全然恐くないから」などと言ってしまうと、抑圧された幼な心がひずんでしまい、後に様々な問題を引き起こします。心・体・頭・人生等様々な面で過不足やゆがみが出てしまいがちなのですが…。被災地の大人達は今まさに、愛をもって、予防している真っ最中です。

昨年末、この友人がはるばるやわらか堂に来てくれたのですが、かなり遠くのサイレンの音にも素早く反応されていて、これまた切なくなりました。

この方は、人に優しくする為の感性のスピードは早いほうでしたが…
(もともとは大らかでゆったりした印象だったのに、今は警報器のように敏感になってしまわれたんだなあ…。でもそれは、恐怖からだけではなく、子供達や身近な人を守りたいという愛情に由来するものなのだけれど…。とはいえやはり痛ましい…)

と、色々考えさせられました。

全ての住民の心と体と頭の慢性疲労やトラウマがかなりのレベルで癒されるまでは復興とは言えない。インフラだけでは足りないのだなあ、と痛感しました。

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鍼灸は、持ち運びが簡単にできる最小限の道具と、この身一つでかけつけて、かなりのことができるのですが…とにかく、他の費用がかかるのです。

やわらか堂にも募金箱を設置していますが…
ボランティアに行きたいけれど、
「家を空けられない」とか
「気力、体力的にちょっと…」とか
「あてやつてが無いから、分らない」とか
「あまりに遠すぎて」
…等々の方で、
もしも、「予算のサポートならできそう」という方がいらしたら、029-879-0044 やわらか堂 小関(こせき)までご連絡ください。
または、やわらか堂あてに書留でも大丈夫です。
〒300-2622 つくば市要315-18 キャラット23-101号室
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プロフィール

やわらか堂

Author:やわらか堂
小関理恵(こせきりえ)
鍼師、灸師、
あん摩マッサージ指圧師

  • 1995年上海中医薬大学
    (WHO指定研修先)にて中国鍼短期研修
  • 1996年東京医療専門学校卒業、鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師資格取得
  • ハートと虹色の画家
  • 癒しのライター

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