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まだ間に合います!!花粉症対策、ギリギリのウラ技④東洋医学での考え方総論

注意

ここでは、命に関わるほどではないけれどわずらわしい症状の軽減法についてのみお伝えしています。
アナフィラキシーショックなどの重症で深刻なアレルギー反応については、専門の方にお問い合わせください。


実は、東洋医学には、「花粉症」という病名はありません。「唯一の答え」とか「花粉症のツボ」、「花粉症の漢方薬」などというものもないのです。

ちなみに「風邪に葛根湯」というのも半分ウソです。風邪を引いてから治るまで、どの段階でどの薬を出すか、誤治をフォローする可能性までひっくるめて「傷塞論」という一冊の本になっていて、そこには数えきれないほどの沢山の処方名とか使い方が記載されています。

ただひたすら、目の前の患者さんの状態をチェックします。そのうえで、「この方の為にピッタリな治療法」を決定、実行します。

鍼灸師なら、ツボの選び方、組み合わせ方、鍼にするか灸にするか、どのようにするかを考えてまとめあげ、
漢方薬の先生なら数ある処方の中からしぼりこみます。

春の不快な症状を東洋医学的に診るとき、アレルゲンを見つけてどうこう、ではありません。患者さんの現状をひたすら重視します。

例をあげると…
例えば、六淫を受けてしまったのかもしれません。六淫とは、森羅万象のなかにあたりまえにあるものだけど、今回この患者さんにとってはキツすぎた自然現象を言います。風、寒、暑、湿、燥、熱(火)のことです。

例えば、だれでも持っている七つの感情のうち、いずれかが過剰になってしまったのかもしれません。怒、喜、憂、思、悲、恐、驚のことです。

例えば、飲食物の質、量、摂り方が間違っていたとか、過労や運動不足等、いわゆる生活習慣病があったのかもしれません。

例えば、怪我などの思わぬアクシデントがあったのかもしれません。

例えば、五臓六腑のパワーバランスが崩れ、ある器官とそのはたらきが強すぎたり弱すぎたりしたのかもしれません。

例えば、上記によって病を得て、水湿、痰飲、瘀血などの体を困らせる老廃物を生産ししてしまったのかもしれません。

東洋医学を学ぶには、人体について学ぶだけでは不十分で、森羅万象に対してもセンサーを持っている必要があります。

前置きが長くなりましたが、花粉症で出やすい症状の各論を東洋医学的に分類してみます。この分類法の良いところは、
● アレルゲンが特定できなくても
● アレルゲンの有無に関わらす
対応できることです

→ 「まだ間に合います!!花粉症対策、ギリギリのウラ技⑤ 東洋医学での考え方、各論」に続く

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Re: おたずね<回答いたします

コメントと、そして覚えていて下さっていて光栄です。
とはいえ、水戸の方は、沢山の方を私に引き合わせて下さったので、正直どの方か特定できません。
どちら様でしょうか。名乗っていただけないとこちらも心配になりますので。

私自身は、メールもパソコンもしませんので、痛みを抱えた方とそのお父様への返信が遅れ、お待たせしてしまいました。知らなかったとはいえ失礼いたしました。
ブログやこの返信は、友人に手書き原稿をお渡ししてUPしていただいています。友人に負担をかけたくないのと、またすぐに対応させて頂くためにも、今後は直接のやり取りだと助かります。

・お名前
・息子さんの状態
・発症のきっかけ、プロセス、現時点での悪化要因又は痛みがやわらぐのはどんな時か
…等々を下記のFAX番号に送っていただけますか。
029-879-0044(私の在宅時のみ受信できます)

また、当院のブログに問診票が載っていますので、可能ならプリントアウトしてご記入の上、FAXして頂けると助かります。

今のところですが、男性・・・
同時進行の女性のくつろぎをさまたげない、おだやかで紳士的で、デリカシーのある方ならお引き受けしています。お隣の女性が語る、婦人科や排泄、人間関係等の話題を聞かなかったことにして下さる事。もしも、すれ違ってもさわやかでひかえめにふるまう事が目安です。

腰痛は、予後の予測が難しいところがあります。思ったより早かったり、遅かったりです。

また、当院の方針は、健康増進した結果、主訴が消える、とか、じっくりと再発しずらいお体作りを目指しているので、スピーディーな解決とは無縁です。また、主訴は残るものの、体質改善がはかどったので満足されて終了、という方もいらっしゃいました。

まずは一度ご連絡頂けたら幸いです。やわらか堂に興味をもって頂きありがとうございました。

やわらか堂鍼灸院
小関理恵
TEL・FAX 029-879-0044
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プロフィール

やわらか堂

Author:やわらか堂
小関理恵(こせきりえ)
鍼師、灸師、
あん摩マッサージ指圧師

  • 1995年上海中医薬大学
    (WHO指定研修先)にて中国鍼短期研修
  • 1996年東京医療専門学校卒業、鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師資格取得
  • ハートと虹色の画家
  • 癒しのライター

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