「ドジョウすくうな子供をすくえ」 そして…今こそ着用民族衣装!!(全5話)②

そんななか、切なさのベクトルを愛と笑いへひっくり返すプラカードを発見。

「ドジョウすくうな子供をすくえ」
正直ツボにはまってしまいました。静謐を破らないようにとこらえるほどに、クスクスともれ出てしまい、腹筋がつる寸前に。
(今も書きながら笑っています)

そして、愛とユーモアを軸に、良い事を促進しているコピーに共感しました。
本来、私は「クリーンエネルギー推進運動」等に賛成派です。

例えば、パレ―ドは七福神めぐりのようにしたい。
便利さと、きれいな地球を両立できるよう模索している組織や個人にありがとう!!とかバンザイ!!と告げて回るとか、スーツのボタンホールにお花でもさしてあげるとか、ご近所に気遣いつつみんなで歌ったりもいいでしょう。ベリーダンスやサンバのダンサーに踊ってもらっても。

志高い企業のイメージアップの一助になることでその商品やサービスの需要と供給が増えてほしい。何より理念に賛成したいです。

「反対するなら代案を出せ」は、原発に限らず基本中の基本。

そして、もっと良いのは… 最善あるいは思いもよらぬ極上の状態を追求したほうが、結局スピーディーに楽に事が運ぶのです。

反対運動の残念なところは、時に泥試合への道にまっしぐらになってしまう事です。

既得権を得ている人が脅威を感じて依怙地になり、過剰防衛や情報規制等のプレッシャーをかけてくる事も。あげく時間をかけた割に、誰のためにもならないきまりができてしまったり、表面的で終わりがちに。

そして、両者のわだかまりが消えて癒されるまで、多大な時間とエネルギーを浪費してしまいます。もったいないです。

健やかに次の時代に進むためにも、
今、原発を推進せざるを得ない立場にある人々が、

・過去を受け止めつつ、既得権への執着を解き放てるようサポートが得られるとか、
・人権や世間体の面でも守られる事
・別の形の幸せや、得する事があるのだという希望がもてる事
等々が絶対に必要です。味方になってくれたら心強い人達を攻撃している場合ではないと思います。

あるマンガで、上司が「相手のアキレス腱を突くんだな!!」と息まき、部下二人が、ハア、やれやれ、という風情をかもしだした直後ににっこりして「踵(きびす)はくすぐるものよ」と言いました。

私もくすぐりに賛成です。 … ③に続く

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プロフィール

やわらか堂

Author:やわらか堂
小関理恵(こせきりえ)
鍼師、灸師、
あん摩マッサージ指圧師

  • 1995年上海中医薬大学
    (WHO指定研修先)にて中国鍼短期研修
  • 1996年東京医療専門学校卒業、鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師資格取得
  • ハートと虹色の画家
  • 癒しのライター

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