東洋医学と風水は仲良しだけどちょっと違う ④

前号からの続きで、水にちなんだ良い物事をお伝えします。
<音楽・CD>
水といえば、島です。土地が限られているので、津波や洪水には来てほしくない。でも、水源も限られているので、日照りや水の不足、井戸が枯れるのもおそろしい。大海原の青い水を見ているのに、のども畑も大地もカラカラ、という事態もありうるのです。

だからこそ、皆、水をよく観察し、感謝し、一喜一憂します。

また、五行で水といえば、人々が自分の性別らしさの良いところを高めようとする事も含まれます。東洋医学でも、水イコール腎臓イコール性器や性的能力です。

自分の性に誇りを持ちつつ、異性の魅力を讃えたり、素直に感謝するということです。

沖縄にちなんだCDやバンドは、これらのことがよく謳いあげられているので、数点ご紹介します!!

~りんけんバンド~
「カラハーイ」や「ゴンゴン」等
・海で人と人とが隔てられもするし、一方では舟があれば海のおかげで会いにも行ける
・大型台風にねだる。水は大切だけど、ありがたいけど、やりすぎだ!!ダムはもういっぱいだ!!ほどほどにしてくれ!!と祈り歌う。通じるという前提で。
人は大自然に勝てないけれど、ある程度は働きかけることができる。人と森羅万象が、今よりずっと仲睦まじかったころの名残。という曲が。
・男性は陽の魅力を、女性は陰の魅力をたっぷり持ち合わせたうえで、異性を愛する。
・海中の小魚やクジラを思う。彼らと、彼らの住む異世界、聖なる世界に憧れ、畏れ敬う。
…等々、水や五行の水にちなんだ物事がたっぷりです。

次号も水と島の音楽です!!

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プロフィール

やわらか堂

Author:やわらか堂
小関理恵(こせきりえ)
鍼師、灸師、
あん摩マッサージ指圧師

  • 1995年上海中医薬大学
    (WHO指定研修先)にて中国鍼短期研修
  • 1996年東京医療専門学校卒業、鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師資格取得
  • ハートと虹色の画家
  • 癒しのライター

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