働く女性のブライダル鍼灸 ~はじめに~

ジューンブライドの6月ですが、やわらか堂でも、先日、10年以上かかって下さった常連さんが挙式されました。
初診時は、腰痛・肩こり・足の痛み・目の疲れ…等々、現代人が鍼灸治療と聞いて思い浮かべるであろう症状ばかりでした。でも、徐々に、生活の質の向上や、健康増進や自己管理の為に、とご来院の目的が変わってきました。もちろん、良き仕事人としても、です。

はじめは週2回、次に5日おき、現在は週1回のペースでご来院されています。

患者さんのめでたき事は、我が事のように嬉しいので、がぜん、はりきります。健康増進の為にかかって下さっている方なので、存分におまけができます。

※ 医学なのにおまけ?と疑問に思われる方のために説明させて頂きます。

・病気やケガ等が深刻な場合「ピッタリの刺激量で」でしかできません。それは時には患者さんにとって物足りなかったり、強く感じることもあるかと思いますが、ここは、東洋医学を実施する者としてゆずれないので、説明して分かって頂きます。おまけはできません。

・ある程度元気になれば、
① 休前日など、翌日ぐったりしても大丈夫な場合は、好転反応覚悟でしっかりめの刺激量で多少のおまけはOKです。
② 翌日、シャキッとする必要があるのなら、刺激量は控えめながら、より丁寧で繊細に。なので、おまけはできません。
…と微調整します。

・かなり元気になったので、もっと幸せに、美しく、ちょっとやそっとじゃゆるがないこころと頭とからだが欲しい、という段階まできたら、これはもう、ジャンジャンおまけしたくなる状態です。外部からの刺激を、有効活用できるお体になったからです!!

よく「元気になったのにかかるのはソンだ」
などという方がいらっしゃいますが、その考え方は実は大ゾンです。

悪化してからかかると、回数も、時間も、当然費用もかかります。景気の悪い考え方です。
元気なうちからかかっておくと、体力の貯えができます。つまり、身軽さとタフさが増し、頭は冴え、いつも以上にビックハートになって、しかも、しばらく維持するのです。
良いこと増やしの景気の良いかかりかたをおススメします。

…とここまで長く書いてしまったので、ブライダル鍼灸は次回から詳しくUPさせて頂きますね!!
カテゴリ
プロフィール

やわらか堂

Author:やわらか堂
小関理恵(こせきりえ)
鍼師、灸師、
あん摩マッサージ指圧師

  • 1995年上海中医薬大学
    (WHO指定研修先)にて中国鍼短期研修
  • 1996年東京医療専門学校卒業、鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師資格取得
  • ハートと虹色の画家
  • 癒しのライター

最新記事